日本書紀神功皇后紀に「其爲人〓健、亦身有翼、能飛以高翔」と記された羽白熊鷲については何度も書いてきたが、あらためて羽白熊鷲は実際に翼をつけて滑空していたのではないかと思った。

江戸時代に浮田幸吉（1757- 1847年）という、空を飛んだ鳥人がいたからである。

浮田幸吉「ハトうめぇ」
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浮田「せや〓〓 ハトを丹念に調べて空飛ぶ翼を作ったろ」
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浮田「できたわ〓〓」
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1785年に岡山の旭橋からダイブ
河原に向かって滑空に成功
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観客「うわ〓〓 あの飛んでる人は怪しすぎ……。通報しなきゃ」
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岡山から追い出される
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浮田「」
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〓 乙くんPlus@レトロ飛行機図鑑 (@ozkuner) December 23, 2023